教育全般
【検討】日本と中国の「等式の性質」の扱いの違いが子どもの算数観にどう影響するか

 無藤先生からアドバイスいただきました、日本では算数から数学への転換期として、等式の性質の扱いが本格化するということについてコメントします。 実は中国では、小学校のかなり早い段階で等式の性質を意識した扱いがなされます。具 […]

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教育全般
【提案】塾で学んだことを封印しようとする算数・数学授業からの脱却

 小学6年生の「分数のわり算」の指導では、子どもたちの中に塾などで先にその内容を学んだ子どもがいないということを前提に授業が設計されることがあります。この意味は、学んだことがない子どもを置き去りにするという意味ではありま […]

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教育全般
【小学2年算数】「物差しで比べたらいいやん」にびくびくしないの長さの授業

 子どもたちは、無菌室の試験管の中での実験のように、同じ試薬を施せば、同じ変化を起こすわけではありません。当然、これまで獲得してきた知識や技能は子どもによって異なるため、同じ発問をしようとも、異なる対応をすることは当たり […]

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教育全般
【提案】子どもの一律を求めたがる算数・数学授業からの脱却

 これまで算数・数学の授業を数多く参観してきましたが、子どもの一律を強く求めたがる授業があると思います。  例えば、2年生の長さの学習の導入段階では、直接比較・間接比較・任意単位・不変単位の順に指導がなされ、最終的に不変 […]

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教育全般
【速報】不登校を巡って⑥ コニカミノルタtomoLinksとの連携開始

 2023年8月下旬、コニカミノルタtomoLinksから一通のメールが届きました。10月から学校現場での学習支援事業を開始するとのことで、私たちが制作・公開してきた算数・数学動画コンテンツを活用(リンク貼り付け)させて […]

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教育全般
【速報】不登校を巡って⑤ 近畿二府四県長期欠席児童【中学校】

 今回は中学校の状況です。  このデータを見る際のポイントは、不登校としてカウントされない、「病欠」や「その他」の欄の割合が、府県によって2倍近い開きがあるという点です。これにより、不登校での順位と欠席合計の順位が入れ替 […]

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教育全般
【速報】不登校を巡って④ 近畿二府四県長期欠席児童【小学校】

 文部科学省の100ページを超える資料の中には、都道府県別データも掲載されています。  今回は、近畿二府四県長期欠席児童【小学校】の変化を見ていきます。本学の約2/3の学生が近畿二府四県出身者です。まず、近畿二府四県の中 […]

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教育全般
【速報】不登校を巡って③ 学年別不登校・長期欠席児童生徒

 今回は、学年別の不登校・長期欠席児童生徒数の変化を見ていきます。数値が見えにくいですので、要点を簡単に述べておきます。まず、不登校ですが、小学校の各学年において全般的に前年度からの増加率が大きく、とりわけ1年生と2年生 […]

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教育全般
【速報】不登校を巡って② 不登校の本当の数字:長期欠席児童生徒数の経年変化

 先の「不登校を巡って①」のデータの中で、平均すると小学生は約59人に1人が不登校といった数値に、「あれっ?」と感じられた先生も少なくなかったのではないかと思います。学校現場では、もっと不登校児童数が増えているというのが […]

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教育全般
【速報】不登校を巡って① 不登校児童生徒数の経年変化

 2023年10月4日、文部科学省より「令和4年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について」が公開されました。それに先んじる形で、新聞マスコミ各社が、過去最多や、何万人といった言葉を用いて […]

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