本日の京都新聞に「「炎上」から考える命の教育」という、少々刺激的なタイトルでの紙面を掲載していただきました。

 少し、状況を説明します。昨年末の12月30日に、以前京都新聞の紙面版で紹介いただいた『小学校で飼ったブタ「食肉センターに送るか」児童が涙の議論 結論下した元教諭「今も問い続けている」』がYAHOO!ニュースに掲載されました。これが瞬く間に、「炎上」しまして、アクセスランキング第1位、ヤフコメランキング第1位となり、私のもとにも、知り合いだけでなく、全く知らない方からもスパイスの効いた意見が寄せられました。

 今回は、それらのコメントを踏まえ、改めていのちの教育を考えるということで、特集を組んでいただきました。

 ご興味のある方は、ご覧いただけましたら幸いです!

投稿者プロフィール

黒田恭史
黒田恭史
大阪教育大学卒業,大阪教育大学大学院修士課程修了,大阪大学大学院博士後期課程修了。博士(人間科学)。
大阪府内の公立小学校勤務8年の後,佛教大学専任講師,助教授,准教授,教授を経て,現在,京都教育大学教育学部教授。
京都教育大学では,小学校教員養成,中・高等学校(数学)教員養成に従事。近年の研究テーマは「生成AIを用いた算数・数学教育」。

小学校勤務時代,クラスで豚を飼うといった取り組みを3年間実践。フジテレビ「今夜は好奇心」にて1993年7月放映。第17回動物愛護映画コンクール「内閣総理大臣賞」受賞,第31回ギャラクシー賞テレビ部門「ギャラクシー奨励賞」受賞。2008年には『ブタがいた教室』として映画化。

コロナ禍の中で、日本語及び多言語に対応した算数・数学動画教材約3,300本を制作・公開した取り組みにより、2022年第7回IMS Japan賞優秀賞受賞、2023年第3回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞(教育の部)受賞、2023年日本民間放送連盟賞(特別表彰 青少年向け番組)最優秀賞受賞した。

著書に,「豚のPちゃんと32人の小学生」(ミネルヴァ書房),「脳科学の算数・数学教育への応用」(ミネルヴァ書房),編著に「初等算数科教育法序論」(共立出版),「オリガミクスで算数・数学教育」(共立出版)などがある。