これからの算数・数学教育を考える会は、全国の方々と、算数・数学教育のあり方について議論・交流する会です。日頃の学校現場での算数・数学の授業実践を持ち寄り、指導の改善につなげたり、新しい教育内容・方法の考案・検証を行っていくことを目的としています。算数・数学教育に関心のある先生、教員を目指す学生・高校生、一般の方々のご参加をお待ちしています(どなたでも参加可能です)。

日時 2026年5月24日(日)14:00~15:30(その後おしゃべりタイム)

14:00~14:30 事例発表1

    学級の多様なニーズを考慮した算数科授業実践  〜円と球の単元内自由進度学習による児童の変容〜

    大地 健文(兵庫県丹波市立崇広小学校 教諭)

14:30~15:00 事例発表2

  折り紙でひらく平面図形の世界  ~作図と折り目の秘密に迫る授業実践~

    徳永 凱(京都教育大学附属京都小中学校 教諭)

15:00~15:30 教育最新事情

  教員研修における算数・数学授業マイクロラーニングの可能性について

     黒田 恭史(京都教育大学教育学部数学科 教授)

開催方式 Zoomによるオンライン開催(参加費無料)

対象 小・中・高等学校教員、学生、一般 【定員100名】

申込先 URLにアクセスしてお申し込みください。

https://forms.gle/WFSo1q7H3Tr9WZDt5

申込締切 5月21日(木)(※5月22日(金)頃に参加方法の案内をメールで連絡します)

※参加申し込みができない場合は,下記の問い合わせ先までご連絡ください。

問い合わせ先 黒田恭史(京都教育大学)ykuroda@kyokyo-u.ac.jp

投稿者プロフィール

黒田恭史
黒田恭史
大阪教育大学卒業,大阪教育大学大学院修士課程修了,大阪大学大学院博士後期課程修了。博士(人間科学)。
大阪府内の公立小学校勤務8年の後,佛教大学専任講師,助教授,准教授,教授を経て,現在,京都教育大学教育学部教授。
京都教育大学では,小学校教員養成,中・高等学校(数学)教員養成に従事。近年の研究テーマは「生成AIを用いた算数・数学教育」。

小学校勤務時代,クラスで豚を飼うといった取り組みを3年間実践。フジテレビ「今夜は好奇心」にて1993年7月放映。第17回動物愛護映画コンクール「内閣総理大臣賞」受賞,第31回ギャラクシー賞テレビ部門「ギャラクシー奨励賞」受賞。2008年には『ブタがいた教室』として映画化。

コロナ禍の中で、日本語及び多言語に対応した算数・数学動画教材約3,300本を制作・公開した取り組みにより、2022年第7回IMS Japan賞優秀賞受賞、2023年第3回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞(教育の部)受賞、2023年日本民間放送連盟賞(特別表彰 青少年向け番組)最優秀賞受賞した。

著書に,「豚のPちゃんと32人の小学生」(ミネルヴァ書房),「脳科学の算数・数学教育への応用」(ミネルヴァ書房),編著に「初等算数科教育法序論」(共立出版),「オリガミクスで算数・数学教育」(共立出版)などがある。